猫のミーちゃんが・・・  ハプニング

畳を全て新しく交換するために寸法を取りに伺いました。二階のお部屋です。
お部屋全体の大きさを測るため、畳を全て剥がして測るのが正確に測れます。
今回お客様の希望により畳の下の床板を補修(ねじ止め)して欲しいと言われ
床板の緩みを確認していたところ、床が抜けて(床板が割れて)しまいました。
穴が開いた状態です。
その為、それを補修するベニヤ板をお店に取りに行きました。
戻ってみると、そちらで飼われている猫のミーちゃんがその中に入り込んでいました。
飼い主さんがいくら呼んでも出てこなく仕事の途中だったので、寸法を測る事になりました。
その時は、自分が一人でその部屋にいることになりました。
測っていると後ろから気配を感じ、そーと横目で見ると猫のミーちゃんが穴から顔を出して
廻りを確認していました。
今自分が動くと穴に戻ってしまうので、そのままの状態で固まっていたら、出てきました。
その後自分が動いたらお客様が居る一階へ逃げていきました。
猫のミーちゃんが入らないように、急いで穴を塞ぎました。

良かった。良かった。

ps 猫のミーちゃんが穴から顔を出している姿は、とても可愛かったです。

オシャレなお部屋に特殊な畳を入れました。

上がり框の上に畳を敷き込みました。
真ん中は、掘りコタツになっています。
畳の下には床下収納が有り、畳を簡単に持ち上げるために手で引っかけられる部分を縁を加工して取り付けました。
ここの寸法取りはとても難しく、斜めの部分や切り込み部分、内側の寄せ木が固定している等の
通常は1箇所有るくらいが、畳全体が特殊な加工が必要な状態でした。

依頼主さんから仕事のしやすい段取りをして頂いたので、とても感謝しています。

冷蔵庫の下にベニヤ板補強

 

畳の部屋に冷蔵庫が有り、畳が沈むので張り替え時になんとかして欲しいと、お客様からの依頼がありました。

当店で冷蔵庫の大きさに合わせてベニヤ板を加工しました。その上に和紙の畳表を貼り付けました。
お客様も喜んで頂き嬉しく思います。

年に1度の畳表の品評会を見に熊本県まで見に行きました。

産地問屋さんの研修で熊本に行ってきました。
今回、当店でお客様に提供している農家さんの所に行くのも目的でした。
内川さん(黄色いシャツ)の畳表は、肉厚が有り当店でもお勧めの畳表です。
話を伺うと、奥様と2人でイ草の苗を機械ではなく手で植え付けて育てるそうです。
製織機で織り上げる際は、イ草の本数を多めになるように設定されているので
肉厚のある畳表が出来上がると、お話をされていました。
イ草1本1本が充実されていないと出来ない作業です。
とても勉強になりました。
とても快く対応して頂きまして感謝しています。ありがとうございます。

更に楽しみだったのが、農家さんの橋口さんに会うことでした。
品評会に行くと、農林水産大臣賞と一番の畳表と表彰されていました。
色々な方と話をされていたので、ほとんど話すことは出来ませんでしたが
一緒に写真を撮ることが出来ました。
奥様は、いらっしゃらなかったですがこの場を借りて、またお目にかかるのを
楽しみにしています。

掘りコタツ部分にベニヤ板で補強

新しい畳を納品させて頂きました。
掘りコタツ部分の中央部分が、1本の木で支えています。
その為、畳を納めると畳が下がってしまいます。
黒色の竹炭紙を付けたベニヤ板(5,5㎜厚)を自分が作成して
そこに入れる畳も5㎜薄めの畳を納めることにより廻りの畳と
同じ高さになるように作成しました。

踏んだ時、安定していて満足です。

可愛いミニ畳

今日のお客様の要望により、ミニ畳を作成しました。
畳の縁に色々な動物のキャラクターが描かれています。
和紙が素材の畳表を使い、桜色に仕上がりました。

明日、お孫さんの所に持って行くみたいです。
我ながら満足の仕上がりなので、喜んで頂けると嬉しいです。